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お米のこと

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大事にしている考え方

全ては安全・安心から繋がりがはじまる

私は多くの消費者様とお会いする機会が増えて来ました。
そこでお聞きする事は、安全に栽培された食材を安心して購入し、安心して食卓に並べ家族に食べてもらいたい。と、、。
この背景には、スーパーやネットショップ等に並ぶお米は、生産地の表記はあれど産地内の米をごちゃ混ぜで袋詰め。これでは美味しい米もただの米。
誰がどの様な圃場でどの様に栽培した物か分からない・確認できない、多くの不安が有るのだと思います。
その思いに応える為に、私が栽培したお米を農家直送でお届けし、お客様のお声を直接お聞きして、お米作りに活かして行きたいと思っています。
その手段としてHomepage、Facebook、Instagram、LINE等のSNSを用い、当園の情報発信や栽培状況をお知らせし、お客様と身近な関係でお付き合いできればと思っています。
これからも安心をお届けする農園を目指して。

お米の放射性物質検査で安全を確認しています。

私達福島県の農業生産者は原発事故以降、食への安全・安心を取り戻す為に多くの努力と取り組みを実施して来ました。
生産者が収穫したお米の全量全袋検査も、その中の代表的な取り組みです。
会津管内の収穫米からは過去基準値を超える米は検出されず、全量安全を確認し消費者へお届けして来ました。
その他にも地域の行政による放射性物質管内300点抽出検査や、JA全農による残留農薬・DNA・カドミウム・土壌検査・水質検査等を毎年実施しています。
また、消費者の皆様へご安心頂くために、直接お会いして安全をご説明する機会も頂いて来ました。
今なお風評問題は残っていますが前に進む事を諦めない思いは、これまでの努力と取り組みをご理解ご信頼頂き、応援を頂いて参りました消費者の皆様のおかげです。
震災原発事故以降米作りを始めたからこそ、安全で安心な農産物を栽培し、自然環境に配慮した農業経営が必要である考え方です。
これからも消費者の皆様のご意見・思いに近づける努力をして参ります。 
※お米の放射性物質全袋検査は、2020年産米より旧市町村ごとに3点抽出によるモニタリング検査に移行しました。ただし、避難指示等のあった地域を除きます。

農園の環境について

ハンマーナイフモア草刈り

法面と畦畔は除草剤を使わず草刈り、稲は有機肥料で育てています。

農道や水路脇の法面と圃場周りの畦畔の除草は、除草剤を一切使わない大型機械での草刈と刈払機による手作業で、地区全体の環境保全を維持しています。
圃場の除草は田植え後の除草剤散布一回のみで抑制できる様、圃場の均平と代掻き作業の精度を上げる技術と手間でコントロール。
化学肥料を半分以下へ減らし、緑肥のすき込みと有機質肥料を使った肥培管理へ転換しました。

落穂を食べる白鳥
渡り鳥白鳥

今は白鳥の憩いの場になっています。

毎年冬になるとシベリアからの白鳥の家族が、当園圃場に集まってきます。
秋稲刈りの時にこぼれ落ちる稲穂(落穂)を食べに来るのです。
周囲に天敵の獣がいない事もあり、日中は田んぼの中で夢中に落穂を食べ、夜は数キロ離れた池や沼で過ごします。
白鳥たちも安全・安心を感じ、美味しいお米を食べているのだろう‼